
ごんじろう
春になると、店先に並びはじめる山菜。
その中でも うるい(オオバギボウシ) は、クセが少なく食べやすい山菜として人気があります。
特に雪国・山形では、ハウス栽培のものが2月から楽しめるのも魅力です。
今回は、そんな 春の山菜「うるい」 の特徴や美味しい食べ方をご紹介します。
うるいってどんな山菜?
うるいはユリ科ギボウシ属の植物で、若い葉や茎を食べます。
特徴は:
- シャキッとした食感
- ほのかなぬめり
- 苦味が少なく食べやすい
山菜初心者の方にもおすすめできる、やさしい味わいの春野菜です。
旬の時期
天然物は 4月〜6月頃 が旬ですが、
山形などでは ハウス栽培で2月頃から出回ります。
まだ寒い時期に春を感じられる、ちょっと嬉しい山菜ですね。

栄養もたっぷり
うるいには次のような栄養が含まれています。
- 食物繊維(整腸作用)
- カリウム(むくみ対策)
- ビタミン類(体調管理に)
山菜は「春のデトックス食材」とも言われ、
冬のあとの体にやさしい食べ物です。
おすすめの食べ方
① シンプルなおひたし
さっと茹でて、
胡麻ドレッシングで。
うるい本来の香りと食感が楽しめます。

② 酢味噌和え
山形では定番の食べ方。
ぬめりと酢味噌のコクがよく合い、
お酒のお供にもぴったりです。
美味しく食べるコツ
- 茹ですぎない(30秒〜1分程度)
- 冷水に取りすぎない(風味が抜けます)
- 新鮮なうちに食べる
シャキッとした食感を残すのがポイントです。
春を感じる一品を
うるいは派手さはありませんが、
食卓に並ぶと 「ああ、春が来たな」 と感じさせてくれる山菜です。
天ぷらや味噌汁、サラダにも合うので、
ぜひ気軽に取り入れてみてください。

ごんじろう
春の味覚、楽しんでいきましょう

