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水やりを控えても割れる|フルティカの裂果は外の長雨が原因【山形の農家が解説】
灌水を控えていたのに、ハウスの中玉トマト「フルティカ」がヘタから放射状に割れました。思い当たる原因は、ハウスの外で降り続いていた長雨です。根が畝の外から吸う水と、高い湿度で実へ回る水分・朝の結露という2つの仕組みを、裂果の3タイプ、減らす5つの管理、割れた実の冷凍保存とあわせて山形・庄内の実例で紹介します。 -
フルティカの栄養と効果|リコピンが従来品種の約2倍の中玉トマト【山形の農家が解説】
中玉トマト「フルティカ」はリコピンに着目して育成された品種です。タキイ研究農場の分析ではリコピン含量13.8mg(100gあたり)で従来品種の約1.9倍。フルティカを使った生鮮トマトがGABAの機能性表示食品に採用された実例や、リコピンを効率よくとる食べ方、食べるときに気をつけたい点まで、公開されている数値だけで整理しました。 -
トマトのつる下ろし|摘心した後でも脇芽で復活?支柱栽培でのやり方【家庭菜園】
トマトのつる下ろしは、株を下げて生長点を手の届く高さに保ち、収穫期間を秋まで延ばす管理方法です。支柱+誘引紐の家庭菜園でもできる4ステップと、摘心した後から脇芽で主枝を更新する方法、山形・庄内の無加温ハウスで秋どりを狙える現実的なラインまで整理しました。 -
トマトが赤くならない5つの原因と対策|早採り追熟で赤くする【家庭菜園】
夏にトマトが赤くならない主な原因は高温です。30℃を超えるとリコピンが作られにくくなります。換気・遮光・摘果で株につけたまま赤くする方法と、採ってから室内で赤くする早採り追熟のやり方、摘果した緑の実を食べた感想まで、東北・山形の家庭菜園でまとめました。 -
トマトの育て方|大玉・中玉・ミニの品種選びと管理【東北・山形の農家が解説】
トマト栽培の総合ガイド。大玉・中玉・ミニの違いと品種選びの考え方、土づくりから収穫までの7ステップ、土壌酸度・連作障害・実つき・害虫などつまずき別の対策記事を、山形県庄内でハウス栽培する筆者が整理しました。 -
硬くなった大葉は元に戻る?やわらかい葉を採り続ける方法【山形の農家が解説】
大葉(青じそ)の葉が硬くなる原因を、こぼれ種の株ごとの違い・葉の育ちすぎ・水不足・真夏の強い日差しの4つに整理。やわらかい葉を採り続けるコツと、硬くなった葉を刻む・加熱してやわらかく食べる方法まで、山形の畑での体験と写真をもとにまとめました。 -
皮がやわらかいミニトマト『CFプチぷよⅡ』の育て方|ハウス栽培【東北・山形の農家が解説】
「CFプチぷよⅡ」は、まるでさくらんぼのような薄い皮と、ぷよっとしたやわらかい食感が魅力のミニトマトです。糖度が高く、口の中で皮が気になりにくいため、お子さんか... -
一度植えれば毎年採れる|うるいの育て方【東北・山形の農家が解説】
山菜の中でも、うるい(ウルイ)はクセが少なく、家庭の畑でも扱いやすい部類に入ります。オオバギボウシという植物の若い葉柄を食べる山菜で、シャキシャキした歯ざわ... -
食べる緑のカーテン|夏に栄養豊富なおかわかめ(雲南百薬)の育て方【東北・山形の農家が解説】
夏の日差し対策に、食べられるグリーンカーテンを作れるのがおかわかめ(雲南百薬)です。つるが窓辺を覆い、厚みのある葉を夏から秋まで次々と収穫できます。さっと茹... -
お盆の盆花を自分で育てる|ほおずき(鬼灯)の育て方【東北・山形の農家が解説】
ほおずき(鬼灯)は、お盆の盆花として親しまれているナス科の宿根草です。8月になると、橙赤色に色づいた萼(がく)が精霊棚や仏前を彩り、東北の家庭でも古くから利用...